8月の真夏は、肌にも体にも負担がかかりやすい季節です。
外では強い紫外線と汗、室内では冷房による乾燥や冷え。さらに、暑さで睡眠が浅くなったり、外出や運動が減ったりすると、肌の調子だけでなく、首・肩・背中のこわばり、体のだるさにもつながりやすくなります。
「夏だから肌は乾燥しない」と思われがちですが、実際には、汗や皮脂でベタつく一方で、冷房によって肌の内側は乾きやすくなります。
今回は、30〜50代の方に向けて、真夏に意識したい肌ケア、体調管理、冷房による肩こり対策をわかりやすくご紹介します。
真夏の肌は「ベタつくのに乾く」ことがあります

夏の肌は、汗や皮脂で表面がベタつきやすくなります。そのため、つい保湿を軽く済ませたくなりますが、冷房の効いた室内では肌の水分が奪われやすくなります。
大切なのは、洗いすぎず、重ねすぎず、必要なうるおいを残すことです。
朝晩の洗顔は、ゴシゴシこすらず、汗や皮脂をやさしく落とすことを意識しましょう。洗顔後は、軽い使用感の化粧水やジェル、乳液などで水分を補い、肌を整えます。
紫外線対策も、真夏は朝だけで終わらせないことが大切です。汗をかいた後や、外出時間が長い日は、こまめに塗り直す習慣をつけましょう。
梅雨明け前から夏直前のスキンケアについては、前回の記事「梅雨明け前に整えたい、夏直前のスキンケアと高温多湿対策」でもご紹介しています。
冷房は肌だけでなく、首・肩にも影響します

真夏の不調で見落とされやすいのが、冷房による体のこわばりです。
冷房の風が首・肩・背中に直接当たると、体が冷え、筋肉が緊張しやすくなります。デスクワークやスマートフォンを見る時間が長い方は、同じ姿勢が続くことで、肩や首まわりに負担がかかりやすくなります。
次のような状態がある方は、冷房環境と姿勢を見直してみましょう。
・冷房の風が首や肩に直接当たっている
・気づくと1時間以上同じ姿勢でいる
・肩が上がりやすい
・背中が丸くなりやすい
・夜になっても体がだるい
対策としては、冷風が直接当たらない位置に移動する、薄手の羽織りを使う、1時間に1回は立ち上がって肩を回す、夜はシャワーだけで済ませず湯船で体を温める、といった方法があります。
首・肩・背中のこわばりが強い方は、筋膜リリースやボディケアで、体の状態を整えることも選択肢になります。
汗をかく季節は、清潔を保つことも大切です
真夏は汗をかく量が増え、衣類や寝具、肌に汗や皮脂が残りやすくなります。
汗をかいたまま長時間過ごすと、肌のベタつきや不快感につながることがあります。外出後は、やさしく汗を拭き取り、必要に応じて着替えを行いましょう。
脱毛や光美容を受ける場合も、真夏は肌の状態を見ながら進めることが大切です。日焼け直後、赤みやほてりがある時、肌が敏感になっている時は、無理に進めず、事前に相談する方が安心です。
施術前後は、肌を清潔に保ち、保湿と紫外線対策を丁寧に行いましょう。
真夏の体調管理は「冷やしすぎない・ためこまない」
真夏は熱中症対策として水分補給や室温管理が欠かせません。一方で、冷房の効いた室内で長時間過ごすと、体が冷えすぎて、だるさや肩こりを感じやすくなることもあります。
大切なのは、暑さを我慢することではなく、冷やしすぎない工夫をすることです。
・水分をこまめにとる
・冷房の風を体に直接当てない
・冷たい飲み物ばかりに偏らない
・夜は湯船で体を温める
・睡眠不足をためない
・軽いストレッチで体を動かす
真夏の不調は、肌だけ、肩だけ、体調だけと分けて考えるより、生活全体の影響として見る方が整えやすくなります。
HandsOnでは、肌と体を合わせて整えます
HandsOnでは、フェイシャルケア、筋膜リリース、ボディケア、光美容などを、お一人おひとりの状態に合わせてご提案しています。
真夏は、肌表面のベタつきだけでなく、冷房による乾燥、首・肩のこわばり、睡眠不足による顔の疲れ、姿勢の崩れなどが重なりやすい時期です。
「肌を整えたい」
「肩や首の重さを軽くしたい」
「夏の疲れをためこみたくない」
「自分に合うケアを相談したい」
そんな方は、今の肌と体の状態を見ながら、無理のないケアを一緒に考えていきましょう。
真夏を快適に過ごすために、肌も体もためこまず、こまめに整えていくことが大切です。
参考情報・引用元
筋膜リリース|姿勢改善|小顔|IPL光美容
Total therapeutic & reflex salon
Hands On(ハンズオン)
大阪市|東住吉区


